シルベスター税理士法人

創業45年!日本における税務・会計・創業支援の専門家集団。
多様化する企業経営に対応し、専門分野に精通した税務周りの業務における専門家の連携により、
最適かつ包括的なサービスを提供します。

シルベスター税理士法人のパーパス(企業理念・存在意義)

  1. 財務·税務·経営に関するあらゆる業務について、お客様の話を良く聞き、共に真剣に考え、良き助言をすることが我々のパーバスです。お客様の成長•発展を通じて社会・経済の発展に貢献することを目指します。
  2. 自らの経験とノウハウを創造し続けることで、経営者の皆様の「 道標みちしるべ 」となれるべく努力をします。
  3. AI(人工知能)にとって代えられない付加価値の高い仕事の実現を目指します。
  4. 良きアドバイスをするためには、良きコミュニケーションが大切なので、お客様との対面を重視します。

消費税のインボイス制度導入につき専門的支援体制の案内

シルベスター税理士法人は、「消費税申告ミス零(ゼロ)運動」を当事務所の重要な経営課題として活動しており、消費税にとても強い会計事務所です。消費税は、赤字企業(事業者)であってもほぼ必ず納税が必要になり、資金繰りやキャッシュフローに、最もインパクトが強い重要な税金です。

消費税制導入後初の大改革「インボイス制度」の導入指導並びに制度導入後の継続的なフォローアップ体制を準備しております。 令和5年10月より、日本に於けるほぼ全ての法人並びに個人事業者は「インボイス制度」にともなう「適格請求書発行事業者」の登録を済ませないと、法人のお客様との取引がほとんどできない状況になると予想されます。

消費税課税事業者の登録番号を取得し、公表する為には遅くとも令和5年3月末迄に税務署に届出しなければなりません。ただし実務上はもっと早い時期の令和4年秋頃までには準備を開始しないと、取引先から登録番号の問い合わせが開始されると想定されます。

「インボイス制度」に適応するための請求書(インボイス)新しい書式(フォーマット)作りも準備しなければなりません。

現在事業活動を行っている皆様は、適格請求書発行事業者申請時期、消費税を原則課税とするか簡易課税にするか、どんなインボイスに改良したらよいか等々いくつもの疑問が生ずると思われます。 インボイス制度溝入に伴い、当事務所としてお客様の事務負担を軽減する各種サービスメニューを準備しております。

例えば、制度導入前に取引先が登録業者か否かの調査並びに、導入後の継続的な調査をお引き受けいたします。
当事務所は、これらの相談について無料相談会を行っておりますのでお気軽にご相談ください。

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ビジネス立ち上げに悩んだら・・・。創業支援のエキスパートに!

シルベスター税理士法人グループの創業支援エキスパート会社である株式会社MBAが、会社設立をお考えのお客様に目標設定、心構えから設立後の各種アドバイスなど、親身になってあらゆる支援をいたします。

また、設立前から税務会計、財務、会社法などをシルベスター税理士法人と村上公認会計士事務所が無料相談を実施しています。安心してご相談ください。

創業支援について...

ビジネス継承・後継者育成コンサルティング!

超高齢者社会において後継者の育成および業務継承は、今後日本で深刻な問題になって行くことでしょう。皆様方の相談が多い事業継承や相続について、私たちは「残された方への思いやり」を第一に考え、準備されることをお勧めします。
事業承継の準備は、中期・長期的時間の余裕を持った戦略構築が一番大切です。丁寧さこそが問題の正確かつ、効果的成果を得ることの絶対条件。シルベスター税理士法人は、お客様の家族全員の幸せの実現をメインテーマとし取り組みます。

事業継承について...

会計のアウトソーシングならお任せください!

事業運営に大切な、経理、財務の正社員の採用が困難なお客様に対し、シルベスター税理士法人グループの株式会社JOC(日本アウトソーシング)が経理のスペシャリストを、お客様がご要望する業務の処理のために出向させることが可能です。
一般の派遣会社とは異なり、経理業務を責任を持って一括でお引受けできます。派遣契約の場合、依頼会社に管理者が存在し、管理者の指示の範囲内の業務が一般的ですが、当社の会計アウトソーシングは経理ならびに給与計算業務について、管理者の存在なしに業務の遂行を行います。

会計アウトソーシングとは...

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